不動産プラグインの機能紹介(ブロックスライダー)

不動産プラグインの機能紹介を致します。

ブロックスライダー

カバーブロック

不動産物件ブロックスライダープラグインは、不動産プラグイン(本体)の追加機能プラグインで、物件情報をスライダー形式で表示する機能を提供します。
投稿ページで 画像ブロック等のコンテンツをスライド表示したり、物件のスライダーをスタイリッシュにブロックエディタで作成・表示できるようになります。

「不動産物件ブロックスライダープラグイン」には「ブロックスライダー」と「物件スライダー」を用意しています。

スライダー自体ブロックですのでコンテンツはもちろんサイトエディタでヘッダーやフッター等テンプレートにも設置する事が可能です。

ブロックスライダーの特徴

ここでは簡単に「ブロックスライダー」の特徴を説明致します。

スライドはブロックで設置

従来のスライダーは 画像しか使えませんでしたが、「ブロックスライダー」のスライドは個々のブロック単位で画像ブロック・カバーブロック、更にグループブロックを利用することで内部に様々なコンテンツを入れ込めるようになりました。

自動高さ調整

設置したスライドは個々の高さが違います。その場合は1つ1つサイズ調整して設置し直ししなければいけませんでしたが、高さを自動で合わせる機能が付いていますので高さを気にせず設置する事ができます。

ブレビュー機能

「プレビュー」機能を使うと管理画面上で公開画面のようにスライダーが動作します。
従来では。いちいち設定を変えて保存し公開画面を開いてリロードして確認していましたが、
管理画面上だけで仕上がりの確認をしながらスライダーの速さや間隔等、スライダーの調整が動作確認できるようになっています。

高さ合わせ

スライドエフェクト切り替え

スライドの速さ調整

スライダーサンプル
https://nendeb.jp/demo/?p=910

不動産物件ブロックスライダープラグインについて詳しく知りたい場合はこちらをごらんください。

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