WordPress7.1をチェックしています

WordPress7.1をチェック
WordPress7.1 RC が 公開されました。 WordPress7.1 は2026年8月19日に リリースされる予定なので いろいろチェックをしています。

その中の WordPress7.1 で気がついたところを取り上げていきます。
これから追加・変更があるかもですので、説明や画像等がリリース時と違う場合もありますが随時チェックしていく予定です。

※この記事は、ブロックテーマ「Twenty Twenty-Five」でテストしています。クラシックテーマでは使えない機能もありますのでご了承ください。

リリースまでのスケジュールは WordPress 7.1 Development Cycle に載っています。

 

ブロックエディタ

Gutenberg

WordPress7.0では「Gutenbergプラグインver22.6」でしたが WordPress7.1では「Gutenbergプラグイン ver23.6」までが組み込まれました。
これらGutenbergプラグインの過去のバージョンの記事を見る事で 何が変更して追加されたか を見る事ができます。

Gutenbergの新機能 ver22.7 Gutenbergの新機能 ver22.8 Gutenbergの新機能 ver22.9 Gutenbergの新機能 ver23.0 Gutenbergの新機能 ver23.1 Gutenbergの新機能 ver23.2 Gutenbergの新機能 ver23.3 Gutenbergの新機能 ver23.4 Gutenbergの新機能 ver23.5 Gutenbergの新機能 ver23.6

 

新しいブロック

プレイリストブロック(22.7)

WordPress7.1 プレイリストブロック
プレイリストブロックが追加され、ビジュアライザーとして「WaveForm Player」が表示されます。
再生中のオーディオファイルを視覚的に確認できるようになりました。

【参考】プレイリストブロック: WaveformPlayerのビジュアライゼーションを追加 #75203
https://github.com/WordPress/gutenberg/pull/75203

Tab Listブロック

WordPress7.1 Tab Listブロック
Tab Listブロックが追加されました。コンテンツをタブ付きセクションに整理できます。各パネルには任意のブロックを配置できます。

【参考】トラッキング:タブブロックの安定化 #73230
https://github.com/WordPress/gutenberg/issues/73230

 

エディター

レスポンシブスタイル

レスポンシブスタイルモードにするとPC,タブレット,モバイルモードでそれぞれスタイルを設定する事ができます。
WordPress7.1 レスポンシブスタイル

WordPress7.1 レスポンシブスタイル

 

レスポンシブ編集機能(23.5)

エディターキャンバスの幅を、タブレット、モバイルのプリセットに限定されることなく、任意の幅にドラッグできるようになりました。
WordPress7.1 レスポンシブ編集機能

【参考】サイズ変更可能なエディターをデバイスプレビューと統合し、レスポンシブ編集機能を追加します。#75121
https://github.com/WordPress/gutenberg/pull/75121

 

カスタムステート

ボタンブロックではホバー,フォーカス等の疑似セレクタのスタイルを設定できるようになりました。
WordPress7.1 カスタムステート
例えば、3点リーターをクリックし「ホバー」に切り替えてボタンの背景色を変更する事ができるようになります。
※グローバルスタイルでも設定できます。またはtheme.jsonでも設定できます。

 

アイコンブロック(23.5)

デフォルトでアイコンが設置されるようになり、水平・垂直反転および回転コントロールが追加されました。
WordPress7.1 アイコンブロック

【参考】アイコンブロック:反転と回転の変換コントロールを追加する #77017
https://github.com/WordPress/gutenberg/pull/77017

 

メディア(23.4)

メディアの「切り抜き」がモーダルウィンドウになりました。
WordPress7.1 メディアの「切り抜き」
WordPress7.1 メディアの「切り抜き」
アスペクト比コントロールも追加されています。

【参考】メディアエディター: モーダルレイアウトのリファクタリング #78896
https://github.com/WordPress/gutenberg/pull/78896

 

グリッドレイアウトに変換(23.4)

カラムブロックとギャラリーブロックはグリッドレイアウトに変換できるようになりました。
WordPress7.1 グリッドレイアウトに変換

【参考】別のブロックのバリエーションへの変換を許可してみてください #78713
https://github.com/WordPress/gutenberg/pull/78713

 

背景グラデーション(22.9)

グループ,引用,プルクオート,詩,アコーディオンブロックでは背景画像のサイズと繰り返し、背景グラデーションのサポートが追加されました。
WordPress7.1 背景グラデーション
 
画像と組み合わせる場合は、グラデーションカラー設定は左右どちらかを透明にしてください。
WordPress7.1 背景グラデーション

【参考】ブロックサポート: 背景画像と組み合わせることができる背景グラデーションのサポートを追加します #75859
https://github.com/WordPress/gutenberg/pull/75859

また、段落ブロックは背景グラデーションのサポートが追加されました。

 

HTMLブロック

HTMLブロックではブロックサポートが追加され、カスタムHTMLブロック内に編集可能なブロックを配置できるようになりました。
これは、LLMがカスタムHTMLを生成することが多いため、AI生成サイトで特に役立ちます。

【参考】ブロック: 静的内部ブロックの innerContent サポートを追加し、HTML ブロックで採用します #79115
https://github.com/WordPress/gutenberg/pull/79115

【参考】カスタムHTMLブロック内の編集可能なブロック
https://make.wordpress.org/core/2026/07/23/editable-blocks-inside-the-custom-html-block/

 

画像ブロック

「装飾としてマーク」トグルをオンにすると、スクリーンリーダーから装飾画像を非表示にでき、ユーザーエクスペリエンスが向上します。
WordPress7.1 画像ブロック装飾としてマーク
装飾画像とはアイコンとかマークとかが対象になるのかな。

【参考】画像ブロック:アクセシビリティのために「装飾としてマーク」トグルを追加 #78064
https://github.com/WordPress/gutenberg/pull/78064

 

ノート機能(23.6)

ノート機能が強化されました。
特定のテキスト選択範囲にノートを添付できます。
@mention機能。 @ を入力すると、ユーザーリストがインラインで表示され、メンションを送るユーザーを選択できるようになりました。

【参考】注記:ハイブリッドマーカー+レンダリング時のストリップ方式によるインライン(部分テキスト)注記 #78218
https://github.com/WordPress/gutenberg/pull/78218

【参考】注: @mention オートコンプリートを追加 #79604
https://github.com/WordPress/gutenberg/pull/79604

 

ギャラリーブロックの動的モード(23.6)

ギャラリーブロックでは、設定した画像だけでなく、メディアを動的に表示できるようになりました。
新しいダイナミックギャラリー機能では、投稿に現在添付されているすべてのメディアがギャラリー表示されます。
WordPress7.1 ギャラリーブロックの動的モード

WordPress7.1 ギャラリーブロックの動的モード

【参考】ダイナミックギャラリーブロック:ギャラリーブロックのダイナミックモードを試みます #78796
https://github.com/WordPress/gutenberg/pull/78796

※投稿に添付されているメディアは、メディア一覧で確認してください。投稿内に表示している画像とは限りません。

 

最小幅サポート

ブロックの幅に下限を設定できるようになりました。
WordPress7.1 最小幅サポート
いつものように隠れてるので3点リーダーをクリックしてアクティブにしてください。

【参考】WordPress 7.1 の新しいブロックサポート:最小幅
https://make.wordpress.org/core/2026/07/26/new-block-support-in-wordpress-7-1-minimum-width/

【参考】ブロックサポート: 寸法に最小幅サポートを追加します #76949
https://github.com/WordPress/gutenberg/pull/76949

※theme.jsonで「”appearanceTools”: true,」を宣言しているか、クラシックテーマの場合は「add_theme_support( ‘appearance-tools’ );」を宣言してください。

 

サイトエディタ

サイトエディタの基本的な操作方法はこちらをご覧ください。

サイトエディタを使用する | WordPress日本語サポート
https://wordpress.com/ja/support/site-editor/

アイデンティティ パネル(23.0)

サイトエディタにアイデンティティパネルが追加され、サイトタイトルやサイトキャッチフレーズ、サイトロゴとアイコン画面を設定できるようになりました。
WordPress7.1 アイデンティティ パネル
「設定」→「一般」に移動することなく、サイトエディターから直接編集できます。

【参考】「デザイン」>「アイデンティティ」パネルにサイトのタグラインとサイトタイトルを追加する #76264
https://github.com/WordPress/gutenberg/pull/76264

【参考】デザインパネルにサイトロゴとアイコン画面を追加する #76116
https://github.com/WordPress/gutenberg/pull/76116

 

WordPress Core

管理バー

WordPress7.1 管理バー
WordPress7.0では管理画面の管理バー(一番上のやつ)はエディタページ等では表示されていませんでしたがWordPress7.1からは常に表示されるようになりました。
また、「戻る」アイコンも変更されわかりやすくなりました。
 

メディア

メディアライブラリのグリッドビューでは無限スクロールになるようになりました。

【参考】メディアライブラリの無限スクロールがデフォルトで有効になり、ユーザーごとにオプトアウトできるようになりました。
https://make.wordpress.org/core/2026/07/23/media-library-infinite-scrolling-is-now-enabled-by-default-with-a-per-user-opt-out/

無限スクロールをキャンセルしたい場合はユーザーごとに無効にする事ができます。
WordPress7.1 メディアライブラリ無限スクロール
 

jQuery

jQuery UI ライブラリがバージョンが 1.13.3 から 1.14.2 に更新されました。

【参考】WordPress 7.1でjQuery UIが1.14.2にアップデートされました。
https://make.wordpress.org/core/2026/07/29/jquery-ui-updated-to-1-14-2-in-wordpress-7-1/

【参考】jQuery UI 1.14 アップグレードガイド
https://jqueryui.com/upgrade-guide/1.14/

 

開発者向け

AI image
WordPress7.0 ではいろいろな機能やアクションフィルターが追加されています。
そのなかで ぉ! と思ったのを紹介します。

アイコンコレクション(23.6)

独自のアイコンセットをプラグインやテーマで登録できるようになりました。

WordPress7.1 アイコンコレクション
参考のサンプルコードを試すと★アイコンが追加されます。

【参考】アイコン:コレクションとアイコン登録のためのAPIを追加 #77260
https://github.com/WordPress/gutenberg/pull/77260

【参考】WordPress 7.1 での SVG アイコンの登録とレンダリング
https://make.wordpress.org/core/2026/07/24/registering-and-rendering-svg-icons-in-wordpress-7-1/

 

Abilities API

Abilities APIではカスタマイズできるようにするフィルターが導入されました。

【参考】WordPress 7.1 の Abilities API に新しい実行ライフサイクルフィルターが追加されました
https://make.wordpress.org/core/2026/07/29/new-execution-lifecycle-filters-for-the-abilities-api-in-wordpress-7-1/

【参考】WordPress 7.1におけるAbilities APIの改善
https://make.wordpress.org/core/2026/07/31/abilities-api-improvements-in-wordpress-7-1/

【参考】WordPress 7.1 におけるアビリティに関する統一された公開フラグ
https://make.wordpress.org/core/2026/08/04/a-unified-public-exposure-flag-for-abilities-in-wordpress-7-1/

【参考】WordPress 7.1 で wp_get_abilities() を使用して登録済みの能力をフィルタリングする
https://make.wordpress.org/core/2026/08/05/filtering-registered-abilities-with-wp_get_abilities-in-wordpress-7-1/

 

JSONスキーマ

RESTクライアント、フロントエンドアプリケーション、AIツール用の、共有JSONスキーマが導入されました。

【参考】WordPress 7.1におけるクライアント互換性のためのJSONスキーマの準備
https://make.wordpress.org/core/2026/07/31/json-schema-preparation-for-client-compatibility-in-wordpress-7-1/

 

theme.json

textShadowのサポートが追加されました

【参考】グローバルスタイル: textShadow スタイルのサポートを追加 #73320
https://github.com/WordPress/gutenberg/pull/73320

【参考】グローバルスタイルにおけるテキストシャドウのサポート
https://make.wordpress.org/core/2026/07/23/text-shadow-support-in-global-styles/

 

背景グラデーション

グループブロックの背景グラデーションに併せてプリセットできるようになりました。
※グループ、アコーディオン、プルクォート、投稿コンテンツ、引用ブロックに対応しています。

【参考】WordPress 7.1 でサポートされる新しいブロック: 背景グラデーション (background.gradient)
https://make.wordpress.org/core/2026/07/26/new-block-support-in-wordpress-7-1-background-gradient-background-gradient/

 

最小幅サポート

最小幅サポートもプリセットできるようになりました。

【参考】WordPress 7.1 の新しいブロックサポート:最小幅
https://make.wordpress.org/core/2026/07/26/new-block-support-in-wordpress-7-1-minimum-width/

 

ツールチップ

ツールチップと情報ヘルプを表示するための 2つの新機能が追加されました。

//ツールチップ付きのボタン
echo wp_get_tooltip(
    __( 'Show/Hide Menu', 'my-text-domain' ),
    array(
        'icon' => 'dashicons-menu',
    )
);
//トグル式のチップが付いたボタン
echo wp_get_toggletip(
    __( 'Selecting "Remember Me" reduces the number of times you’ll be asked to log in using this device. To keep your account secure, use this option only on your personal devices.', 'my-text-domain' ),
    array(
        'id'    => 'rememberme-help-toggletip',
        'label' => 'Learn More',
        'icon'  => 'dashicons-welcome-learn-more',
    )
);

管理画面はそのまま表示されますがフロント側で利用する場合は以下の方法を参考にしてください。

	wp_enqueue_script( 'wp-tooltip', includes_url( '/js/wp-tooltip.js' ), array(), false, 1 );
	wp_enqueue_style( 'wp-tooltip', includes_url( '/css/wp-tooltip.min.css' ), array( 'dashicons' ) );

【参考】WordPress 7.1で名前と情報を表示するツールチップを導入
https://make.wordpress.org/core/2026/08/03/introducing-name-and-informational-tool-tips-in-wordpress-7-1/

 

レスポンシブブロック

theme.json でレスポンシブブロックのスタイルを定義できるようになりました。

【参考】WordPress 7.1 のレスポンシブ ブロック スタイルと設定可能なビューポート
https://make.wordpress.org/core/2026/08/05/responsive-block-styles-and-configurable-viewports-in-wordpress-7-1/

 

ビューポートのタブレットとモバイルの値を設定(23.6)

ビューポートのタブレットとモバイルの値を設定できるようになりました。

また、レスポンシブブロックで @mobile,@tablet に設定した値も以下のviewport値で動作します。

	"settings": {
		"viewport": {
			"mobile": "320px",
			"tablet": "600px"
		},

【参考】theme.jsonでビューポートのタブレットとモバイルの値を設定できるようにする #79104
https://github.com/WordPress/gutenberg/pull/79104

 

擬似スタイル状態とカスタムスタイル状態

ボタンブロックとナビゲーションリンクブロックで「hover」「focus」「focus-visible」「active」のスタイルを定義できるようになりました。

【参考】WordPress 7.1 における擬似スタイル状態とカスタムスタイル状態
https://make.wordpress.org/core/2026/08/05/pseudo-and-custom-style-states-in-wordpress-7-1/

 

Field Guide

もっと他にも細かく知りたい場合はこちらのサイトでまとめられていますので御一読ください。

【参考】WordPress 7.1 Field Guide
https://make.wordpress.org/core/2026/08/05/wordpress-7-1-field-guide/

【参考】【WordPress7.1】theme.json の変更点
https://aki-hamano.blog/2026/08/02/wp7-1-theme-json/

 

おまけ

強制iframeエディター

WordPress7.1より、管理画面での固定ページまたは投稿ページ等でiframeエディターが常に使用されます。

【参考】WordPress 7.1におけるiframeエディターの変更点
https://make.wordpress.org/core/2026/08/03/iframed-editor-changes-in-wordpress-7-1/

【参考】iframe エディタの互換性のためのブロックの移行
https://developer.wordpress.org/block-editor/reference-guides/block-api/block-api-versions/block-migration-for-iframe-editor-compatibility/

 

画像処理

HEIC、AVIF、WebP、MozJPEG出力エンコーディングのサポートを追加されました。

【参考】AVIF、WebP、MozJPEG出力エンコーディングのサポートを追加 #75081
https://github.com/WordPress/gutenberg/pull/75081

【参考】WordPress 7.1 向けクライアントサイドメディアの改良:安定化、ドキュメント、およびコアへのバックポート #76756
https://github.com/WordPress/gutenberg/issues/76756

【参考】メディア: クライアント側処理用にHEICキャンバスのフォールバックを追加 #7673
https://github.com/WordPress/gutenberg/issues/76732

【参考】メディアのアップロード: 同時サイドロードアップロードを有効にする #75888
https://github.com/WordPress/gutenberg/pull/75888

 

クライアントサイドメディアアップロード

クライアントサイドのメディア処理は「WebAssembly」を使用して、サーバー側ではなくブラウザ内で画像圧縮、サイズ変更、フォーマット変換、回転、サムネイル生成を処理します。
WordPress 7.1では、対応ブラウザ(Chrome/Edge)でデフォルトで有効になっており、利用できない場合は透過的にサーバーサイド処理に切り替わります

※投稿・固定ページからメディアアップロードを呼び出した時のみになります。

【参考】WordPress 7.1におけるクライアントサイドメディア処理
https://make.wordpress.org/core/2026/07/22/client-side-media-processing-in-wordpress-7-1/

【参考】クライアント側メディア処理
https://developer.wordpress.org/block-editor/how-to-guides/client-side-media/

※こちらの環境でテストした結果
 Windows11 Chrome/Edge ではHEIC画像は .heic のままアップされました。
 MacBook Chrome ではHEIC画像は.jpg に変換されてアップされます。

 

クロスオリジン分離

WordPress7.1 から クライアントサイドメディアアップロードの仕様(WebAssemblyを使用する為)で、対応ブラウザ(Chrome/Edge)では 管理画面ブロックエディターやサイトエディター のページでは ヘッダーに ‘Document-Isolation-Policy: isolate-and-credentialless’ を付与するようになりました。
オリジナルでサブウィンドウ連携やアップロード等を使ってる場合、影響がありそうです。

該当の関数にはこのように書かれています。

ブロックエディタでクロスオリジン分離を有効化します。
エディタ内のWebAssemblyベースのメディア処理でSharedArrayBufferを有効化するために必要です。対応ブラウザ(Chromium 137以降)ではDocument-Isolation-Policyを使用します。

【参考】ドキュメント分離ポリシー: 強力なウェブ機能を簡単に有効にする
https://developer.chrome.com/blog/document-isolation-policy?hl=ja

 

【不動産プラグインをご利用の方へ】
WordPress 7.1 環境下で「不動産プラグイン(本体) ver 7.0未満」をご利用の場合、物件管理画面で物件マップ座標設定が動作しなくなる現象が発生します。

「不動産プラグイン(本体)ver 7.0.0 以降」にて本現象への対応を行いましたので、必ず最新バージョンへのアップデートをお願いいたします。

なお、すぐにバージョンアップを行わず本現象を回避したい場合は、以下のコードを my-plugin.php に追加してください。

add_filter( 'wp_client_side_media_processing_enabled', '__return_false' );

※クライアントサイドメディアアップロードを無効にします。

 

React19

WordPress7.1でReactのバージョンを18から19にアップグレードする予定でしたが延期になりました。
開発者へには Gutenbergプラグインの実験ページでReact19をテストするようアナウンスしています。

【参考】React 19: WordPress 7.1以降に延期、Gutenbergでの実験
https://make.wordpress.org/core/2026/07/24/react-19-punted-beyond-wordpress-7-1-experiment-in-gutenberg/

 

リアルタイムコラボレーション(RTC)

RTCはWordPress7.0に組み込む予定が延期になってましたが、7.1でも延期になりました。

 

バックアップとってね

メジャーアップデートでは必ずバックアップをとるようにしましょう。ファイルとデータベースのバックアップは必ずとるようにしてください。
 
【参考】WordPress のバックアップ – WordPress サポート
https://ja.wordpress.org/support/article/wordpress-backups/

できれば 本番のバックアップから テスト環境 を作って動作テストをする事をお勧めします。

 

ダウングレード

新しいメジャーバージョンのWordPressがリリースされて すぐにバージョンアップしても、今使ってるテーマやプラグインが対応していなくて なんかおかしい場合がよくあります。

こんな時は、対応してくれるまで ひとまず変更前のバージョンのWordPressに戻す という方法もあります。
※今使ってるWordPressのバージョンくらいは覚えといてくださいね。
 
【参考】WP Downgrade | Specific Core Version
https://ja.wordpress.org/plugins/wp-downgrade/