Push7という Webプッシュ通知サービスを WordPressで使ってみました

push7_00b
「Push7」というWebプッシュ通知サービスが最近リリースされてました。ブログの記事を新規・更新するとWebブラウザ(Google Chrome Firefox)にプッシュ通知されるようになります。
つまり、スマホにも簡単にプッシュ通知できるという事です。
また、カスタム投稿タイプにも対応されたとの事なので早速使ってみました。

Push7 https://push7.jp/

基本的にはサービスに登録してブログに購読ボタンを張り付けるだけのようです。


※↑このボタンは IEだとちゃんと表示されません。

ユーザーが購読ボタンを押すとブラウザ上で許可を求めてきますので許可をすると通知が来るようになります。
push7_購読

その後、ブログが新規記事又は更新されると(Google Chromeを使ってると) モニターの画面右下に通知が来ます。
push7_プッシュ通知
記事を保存して1秒くらいで通知が来たので思ってたより早くてびっくりしました。

 



 

「Push7」の登録方法と設定方法を簡単に説明します。

サービスに登録

https://push7.jp/ を開いて「新規登録」ボタンを押します。
push7_仮登録
メールアドレスを登録して「仮登録」のボタンを押します。
メールが送られてきますので、本文内のURLをクリックして、パスワードを登録します。

これで登録されました。

 
 

設定

管理画面へログインします。※ここは IEではログインできませんでした。
push7_ログイン

 

ログインするとまずアプリケーション登録になります。
push7_アプリケーション登録
サイト名、URL、アイコン画像等を登録します。

 

登録されました。
push7_管理画面

 

左メニューのアプリケーション設定をクリックして「導入方法」のタブを開くと「かんたん」設置方法 としてブログに張り付けるボタン用のコードを取得できます。
push7_ボタン用のコード
このコードはWordPressの「テキスト」ウィジェットを使ってサイドバー等に張り付ける事ができます。
 

ブログを新規・更新した時にプッシュ通知する場合は手動で「Push7」の管理画面より「新規プッシュ通知」を送るボタンを押してURLとかタイトルを登録します。
push7_新規プッシュ通知
 

しかし、WordPressの場合はプラグインを入れるとそのあたりの面倒くさい所を自動でやってくれます。
WordPressプラグイン Push7 https://ja.wordpress.org/plugins/push7/
push7_プラグイン

その際、APIキーが必要なのでこちらから取得します。
push7_APIキー

また、WordPressの投稿の編集画面では右下に「Push7 通知設定」として 通知を する・しないを個別に設定する事もできるようです。
Push7 通知設定

 
 

あとがき

一度設定してしまえば、あとは記事をアップした時や更新した時も何もしなくてもいいので楽ちんです。RSS や Firefox44 の対応も予定しているそうなので今後の対応が たのしみです。
 
【追記 2016/02/23】
RSS と Firefox に対応しました。


 

たぶんバグ
プッシュ通知が来た時にクリックしてブログのURLに遷移する際に、URLに「&」 か入っていると「#038;」に変換されてしまっているので WordPressのパーマリンクがデフォルトでカスタム投稿タイプの場合、違った画面表示(アーカイブ)になってしまいます。
これが修正されると不動産プラグイン導入サイトでも使えるようになりますので修正待ってま-す。

※2016/02/12 修正されました。

【追記 2016/02/10】

原因がわかりました。
Push7プラグインの push7.php で記事のURLを guid から取っているからでした。guidではなくget_permalink()にしてみるとうまく動作しました。

      $data = json_encode(array(
        'title' => $blogname,
        'body' => $postData->post_title,
        'icon' => $icon_url,
        'url' => $postData->guid,
        'apikey' => $apikey
      ));

   ↓

      $data = json_encode(array(
        'title' => $blogname,
        'body' => $postData->post_title,
        'icon' => $icon_url,
        'url' => get_permalink( $postData->ID ),
        'apikey' => $apikey
      ));

 
 

【追記 2016/02/12】


早速、修正していただきました。ありがとうございました。

これで不動産プラグイン導入サイトでも使えるようになります。

 
 

不動産シェアボタンプラグインが Push7 に対応しました

「不動産シェアボタンプラグイン」
http://nendeb.jp/?page_id=939
※不動産プラグイン用に作りましたが「不動産プラグイン」が無くても使えます。

以下のコードを my-plugin 又は テーマの functions.php 等に追記してください。

/*
 * Push7 
 * Fudousn Share Buttons
 *
 * If you want to Add the Push7 Botton.
 * Add The push7_no and push7_domain (Not in https://)
 */
add_filter( 'fudou_push7_no', function(){ return 'xxxxxxxxxxx'; } );
add_filter( 'fudou_push7_domain', function(){ return 'xxxxxx.app.push7.jp'; } );

Push7にサイトを登録後、APPNO と 登録時に設定した「アプリケーションURL」( https://無しで )を設定してください。